声で聴けるブログ

一児の娘を育てる専業主婦がFP3級を勉強しています。理解を深めるために勉強した内容を音声でも発信していきます。

2021/01/19 ワクチン接種マイナンバーと紐づけ 他

 

 

特別措置法と感染症法の改正案 了承

 

19日、自民党新型コロナ等対策特別措置法と感染症法の改正案を了承しました

 

まん延防止等重点措置

 

特別措置法の改正案の中に、「まん延防止等重点措置」があります。これは緊急事態宣言の前段階として今回設けられました。少し前までニュースや新聞では「予防的措置」といわれていましたが、名称が変更されました

 

この「まん延防止等重点措置」の対象となった地域の都道府県知事は事業者に対して営業時間や休業の要請、命令ができます

 

それに従わなかった場合は行政上の秩序罰としての過料が科されます

 

行政上の秩序罰

 

行政上の秩序罰とは、「物を盗んだら窃盗罪」のように刑法上に刑の名前はないけれど、行政上の違反行為を行ってしまったために「過料」という名の金銭徴収で制裁が下されるというものです。

 

感染症法の改正案の中には入院先から逃げたら1年以下の懲役または100万円以下の罰金という厳しいものもありました。

 

コロナのワクチンに関する2つの話題

 

詐欺に要注意!

 

まもなく新型コロナウイルスのワクチン接種が始まると言われていますが、それに便乗した詐欺が増えているそうです。

 

国や自治体を名乗り、「高齢者は優先してコロナのワクチンを打ちPCR検査を受けることができるがそのために予約金が必要だ。」などといってお金をだまし取ろうとするそうです。

 

もちろん、ワクチンや検査に予約金は必要ないのでこのような電話にご注意ください

 

接種歴をマイナンバーで管理


平井卓也デジタル改革担当大臣は、新型コロナウイルスワクチン接種の管理にマイナンバーカードを活用すると主張しました。

 

マイナンバーで管理することで接種漏れを防ぐことはもちろん、ワクチンを接種した人が引っ越したとしても次の自治体で接種歴を照会しやすいなど、業務の効率化にも繋がります

 

増えるマイナンバーの活用

 

マイナンバーは今後もどんどん活用の幅が増えていきますが、近いところで言うと今年の3月から、健康保険証としての利用が可能になります。もう既にマイナポータルで利用申し込みが始まっているそうです。

 

個人的にはおととい菅総理が演説で、あらゆる手続が役所に行かなくてもオンラインでできる引っ越した場合の住所変更がワンストップでできる、そうした仕組みをつくります。と話していたのが1番嬉しい活用法だなと思いました。

 

結婚してから、夫の転勤で引っ越したり、子どもが生まれて出生届を出したりと役所にいく機会が何度もあったんですが、あれらの手続きが本当に苦手です。

 

会社を休んで役所に行ったのに必要書類が足りないから(自分が悪い)受け付けられないと言われたり、長時間待つことになったり…。

 

コンビニで住民票などの証明書関係を発行できるようになっただけでもとても便利だなと感じるので、役所に行かずに様々な手続きができるようになれば、利用するわたし達はもちろん、役所の方も大幅にストレスが軽減されるんじゃないかなと思います。